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創刊1924年(大正13年)、通巻1000号を超えた鶏の専門誌!
飼料価格高騰等の畜産をめぐる状況変化への
理解醸成のための中央推進協議

 
 農林水産省は七月二十日、農林水産省三番町分庁舎において、「第2回飼料価格高騰等の畜産をめぐる状況変化への理解醸成のための中央推進協議会」を開催した。
協議会には、畜産業界や、消費者団体、流通業界等から委員が選出され、畜産商品への飼料価格の高騰の影響などが話し合われた。また、農林水産省が一般への飼料価格高騰について理解を求めるためのパンフレット案も紹介された。
 冒頭、農林水産省生産局の本川一善畜産部長が「食料問題については、最近では報道されない日がないくらいだ。飼料の多くをアメリカに依存しているのでアメリカの天候等にも気を配っている。今の時点では穀物価格は低下傾向にあるがそれでも昨年と比べると高い。わが国で畜産を継続させるためには、再生産できる状況を作ることが大事だと考えている。今回は飼料問題を中心に理解の醸成を図っていきたい」と挨拶した。(続きは9月号に掲載)