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創刊1924年(大正13年)、通巻1000号を超えた鶏の専門誌!
日本家禽学会

 日本家禽学会2007年度秋季大会が9月28日、岡山県岡山市津島中にある岡山大学津島キャンパス(創立50周年記念館多目的ホール)で開かれると日本家禽学会事務局が発表した。
 公開シンポジウムのテーマは「畜産物(鶏肉・鶏卵)の機能性と健康寿命への貢献並びにトレハロースを利用した鶏肉の機能性開発」となっており、2部構成でおこなわれる。
 第1部では講演が行われる予定で、九州大学農学研究院高次動物生産システム学講座古瀬充弘教授、友永省三教授による、「鶏肉の健康への有効性―特に精神機能について」と、岡山大学大学院医歯薬学総合研究科病原細菌学の小熊恵二教授の「鶏卵を使用した予防治療の可能性」、備前化成㈱の金田照之研究員の「卵黄ペプチド、ペプチヨークの血圧降下作用について」の3つについて、古瀬教授のコーディネートにより行われる予定となっている。
 第2部は、岡山県総合畜産センター森尚之専門研究員のコーディネートにより、㈱林原生物科学研究所開発センター三鼓仁志アシスタントディレクターによる「トレハロースの特性とその応用」、山梨県畜産試験場松下浩一研究員の「トレハロースの鶏肉への影響」の2つの講演が予定されている。
 なお、9月29日は午前9時から午後4時までの間に一般公演も予定されている。
 問い合わせ先は次の通り。
〒350―0901
茨城県つくば市池の台2、畜産草地研究所内日本家禽学会事務局
TEL029―838―8777(FAXも同じ)