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創刊1924年(大正13年)、通巻1000号を超えた鶏の専門誌!
鶏声人語

国際鶏卵研究会の開催は業界へ好影響を与える

 本誌10月号が発行する9月15日の前に、IEC京都大会が開催(9日~13日の5日間)される。世界各地から250名(日本人は除く参加数)強の世界の養鶏関係者が参加する一方、10月15日~17日には「国際たまごシンポジウムin京都」が催され、京都へ国内を中心に海外の養鶏関係者250名強が集まるという。産業規模の拡大と共に世界の流れを直接確認することができる。学会とは異にする。産業界にとってプラスになる内容を直接確認、得ることができるだけに注目される。このような国際会議がわが国で開催されることは業界の質的向上に繋がるだけに期待したい。国際会議が催されることは学会にも良い刺激を与える。産業界に良い影響を与えることは、研究者への資金的流れにも好影響を与える。

勝つか負けるかは己が決める時代に

 超大手生産者が関西地区のスーパーチェーンを買収した。業界に与える精神的影響は大きく、中クラスの若手経営者の間から恐怖を感じるといった声が届く。業界の流れは弱肉強食であると同時に頭脳経営が求められている。勝つか負けるかは人様が決めるのではなく、己が決める時代に入った。