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創刊1924年(大正13年)、通巻1000号を超えた鶏の専門誌!
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鶏声人語

「レイヤーからブロイラーへ」AWイギリスの動き、想像以上の早さ

 弊社主催の「EU オーガニック流通視察」も回を重ねること25 回目を迎え、延べ参加人員も282名を数えた。今回はイギリス、ドイツのAWの動勢とオーガニックストアーの視察さらには畜産生産者訪問、Bio展示会(Bioハノーバー)と個性的な視察となった。AWに関しては動物福祉団体とAW基準をベースに投資を実施する団体の2機関で内容的に大変実にともなう講習を受けることができ質疑応答も実直な意見交換をおこなえた。その中で注目すべき点は「レイヤー産業からブロイラー産業へ」であった。誌面の関係上、詳細には記載できないが、ブロイラー関係者は注視する必要がある。想像以上のスピードで進むAW、科学的に裏付けをとり、発表していく姿勢に対し、わが国は…と。この姿勢に対し、恐れさえ感じた。感情的かつ感傷的なものは無いと感じたのは編集子だけであっただろうか。そこには、産業界も追い求めている〝安全〟と〝健康〟が交差する。否定のみでは前へ進めない、アクセルとブレーキが必要であることを教えられる。

情報が拡散する養鶏界

 大手生産者が3,000万羽増羽するとの情報が流れた。廃鶏処理業者に意向打診もあったと。既存の処理場が処理できない場合には2か所に処理場も新設するという。現廃鶏業者の状況から見ると天と地がひっくり返える位の話題である。情報の元は一つであるが、拡散するだけに取扱いは慎重にである。



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