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創刊1924年(大正13年)、通巻1000号を超えた鶏の専門誌!
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鶏声人語

消費へ影響が心配

 情報を正確につかむ難しさ。決断を下す基準、判断力が求められる。最近の一番良い例はアメリカから進出してきた動物愛護団体の動きではないだろうか。各方面に質問状と直接訪問の形で精力的に動いている。編集部への問い合わせも増えており、一番多いのがグリーンピースの流れをくむ組織ではないか、さらには菜食主義者集団で家畜を食することに違和感を持っている団体で、それほど恐れることはないのでは?といった意味不明な問い合わせもある。われわれがつかんでいる情報とその質問の内容にあまりにも差がありすぎる。1月号の本欄に掲載したことがポイントになると編集子は理解している。業界の情報を幅広く集めていることは事実である。消費者が受けるイメージ…このことがポイントである。

大手金融機関、アメリカへ 平飼い農場建設で融資

 今年に入り、わが国の大手金融機関がアメリカの穀物メジャーと提携し、平飼い養鶏場に長期にわたり数百万羽規模の農場を建設することで合意し、融資することを決定したとの連絡が入った。これは、昨年から、当行とアニマルウェルフェアに関しての情報交換を行ってきた過程で連絡を受けた。詳細はアメリカ側との契約で公表できないという。数百万羽規模の平飼農場は何を意味するのか、注視する必要がある。


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