創刊1924年(大正13年)、通巻1000号を超えた鶏の専門誌!
―鶏声人語―

話題が多くなった業界

7月の声を聞き、大手生産者が超大手生産者の傘下に入った旨の手紙が業界を駆け回った。
一方では、社長解任といった業界の流れにあまり合わない動きもあった。
一方では中小生産者の廃業が続く。
この他書き出したら際限がないほど話題に事欠かない。
やっと他産業並みになったのか。
それにしては幼い行動が目に写る。
資本の論理だ、やれ○○だと言っている間に業界の力は弱まる。
そして皆、平等に年を取る。




アニマルウェルフェアは業界から消費者段階へ

アニマルウェルフェアの集まりが、業界関係者から流通業者さらには消費者にも参加が呼びかけられ、行われる。
この動きは、さらに活発化することが予想される。
アニマルウェルフェアを業界の一部には良しとしない動きもあるが、世界の流れはアニマルウェルフェアの方向へ急激に進む。
そしてオーガニックへと繋がる。
最近の傾向として、TPP 後の畜産を見た場合、今のままの産業構造であるならば、問題が生じるといった声もある。
消費者にはアニマルウェルフェア、オーガニックは響きがいいだけに胸に残る。
流通業者の姿勢にも変化が生じるのは当然のこと。